これまで幾度となくハマった沼。


スピンをかけようとすることで、最後はまともにボールが飛ばなくなります。いわゆるカシュカシュスピンになります。


しかし、面の向きを少し上向きにしながらスピンをかけようとした時はそこまで調子が落ちません。


それは何故か?


面を少し上向きにしてインパクトすることで、ボールへの当たりが厚くなるからでしょう。


カシュカシュスピンはラケット面とボールの接触する面積が小さくなること(いわゆる薄い当たり)が原因です。


ということは、スピンをかけるための大前提は厚い当たりということになります。


厚く当てた後、どう振り抜くか?

試行錯誤です。


夜は久々に交代浴をしに行きました。



ここは高濃度炭酸泉もあるので、明日はきっとスッキリしていると思います。


帰り道にここへ寄って、お参りしました。