ゼミ生が秋田に行ったお土産に ”さなづら”を持ってきてくれました。


さなづらとは、山野に多く自生するぶどうの一種の方言だそうです。




また、この鶴の湯温泉、なんと寛永15年(1638年)から今に至るそうです。行ってみたいですね。