今朝もテニスをしましたが、違和感があり早目にやめました。

しかし、移動します。



車内では、またまた東野圭吾小説。

今回は手紙です。


これまで東野圭吾小説は読んだことがなかったのですが、なぜか小説の世界にひきこまれ、時間を忘れてどんどん読み進めていくのが不思議です。