手首を使わず、テイクバックからフォワードスイングの振り出しがポイントとなります。
大きく構えてしまうと、無意識でラケットダウンからの振り出しになるので、コンパクトにしてタイミングをはかります。
インパクトでボールに対して下から面が入らないように、真っ直ぐ当てて、そのまま前方に振り抜きます。
再びレベルスイングを追求していきます。打球を速くすることが目的ではなく、効率よくボールを前に飛ばすために取り組みます。バウンドした時に上に弾むのではなく、少しでもバウンド後に前への推進力が大きくなるようなボールをイメージしています。
ところで冬はやっぱりみかん🍊 家内の実家から送ってきてくれます。有り難いことです。感謝！
