ここまでイースタングリップ(薄めの握り方)の人はフォアハンドストロークの際、肘を伸ばしてインパクトすることが正しい!と勝手に思い込んでいました。
今朝の練習ではその考え方を改めて、インパクトで肘を曲げておくようにしました。
すると、全く違和感がない⁉️
なぜ❓❓❓
自分にとって肘を伸ばしたインパクトは難し過ぎだったのか、合っていなかったのか。
肘を伸ばしてインパクトさせるには、ボールをピンポイントで捉え、なおかつドンピシャのタイミングでなければできないのかもしれません。
それに比べ、肘を少し曲げてインパクトさせることで、多少タイミングがズレても、ボールを線で捉える感じになることで昨日の記事に書いた「ガシャリ」も少なくできるのではないかと思いました。
次の週末に試合があるのですが、その試合で試してみたいと思います。
最近、金木犀の良い香りがします。確実に秋になっていますね。