自分のフォアハンドストロークのグリップはイースタンです。いわゆる薄めの握り方。


テニス選手の多くはウエスタン、もしくはそれより少し薄めのセミウエスタン。いわゆる厚めの握り方。


ラケットの握り方によってスウィングは変わるので、自分が厚めに握っている選手のスウィングを真似しても握り方が違うので、うまくインパクトはできないと確信しました。


このことを今までわかっていなかったですね。

これこそフォアハンドストロークがいつも迷子になってしまう原因だったのでしょうね。


ところで、地元で食べることができた二郎系のラーメンが味変してしまいました。ちょっとショックです。今日、味変してから初めて行きましたが、なかなか美味しかったです。


ちょっとにニンニク入れ過ぎましたね💦