サーブでボールに回転をかける感覚が自然になってきています。


これまでも普通に回転をかけサーブは打てていましたが、これまでの感覚とは明らかに違っています。


感覚も違うのですが、何よりも違うことは身体の使い方やフォーム、腕の動かし方を全く考えず打っていることです。


「どれだけ薄めにボールを捉えていけるか」


厚く当てて、ボールをドッカーンとは打たず、極限に薄めに当てるタッチを基準にして、そこから段階的に厚みを増して調整していく感じです。


これも今までは逆で、厚く当てるところから、回転量を増やすために薄く当てるという感じで、それがセカンドサーブだったと思います。


この感覚で打つサーブ、もうしばらく継続してみます。


ところで最近寒くなってきましたね。

大学の研究室で前から欲しかった、デスクの下に入れる電気ストーブ。今年の冬はこれで安心!