掌屈をキープさせてのサーブ。だいぶ身に付いてきた感じです。
しかし、それよりも大切なことは、力まずスイングすることですね。
掌屈をキープさせようとすれば、無意識であっても腕に力が入り、腕に力が入れば、肩にも不要な力みが生じます。
肘を高くキープするのも大切ですが、それをするために不要な力が入ってしまってもダメです。
とは言え、力まず打つのと、完全にダラ〜んとするわけではないのです。
力まず打つこと、奥が深い、深過ぎます。
夜は交代浴をしに銭湯へ♨️
ここは銭湯料金でありながら、天然温泉。メタケイ酸が温泉と認定されるレベル含まれているそうです。