バックハンドをコンパクトにする

フォアハンドでは、テイクバックでラケットが右側にあり、そこからインパクトまでは無意識に身体は動かせるようになってきていると思います。

以前はテイクバックの形を意識し過ぎて、肝心なインパクトのタイミングがズレてしまうことがあったと思います。

今後、バックハンドもコンパクトにしていき、インパクトをいかに良いものにするかに集中していきます。

1000分の4秒でボールはラケットから離れていってしまうインパクト、その一瞬でどこに飛ぶかが決まってしまうことにもっと集中したいと思います。