インパクトの瞬間に、面が向いているところへボールが飛んでいくことは絶対です!
その瞬間、1000分の4秒とよく言われています。
1000分の4秒はどうやっても、誰も「これくらいの長さだよ」と表すことはできません。
そして、1000分の4秒を体感することもできません。
身体をどうやって動かそうが、1000分の4秒の面の向きはコントロールすることはできません。
さらに身体をどうやって動かそうかとしている限り、理想的な面の向きとインパクトの瞬間には出会えないでしょう。
そうなると、打ち方はどうでもいいのかな?