フラット系のサービスが調子良く入っている時、プロネーションを意識して、ボールの後ろをラケット面でしっかり捉えて打っています。

それなのに、調子が悪い時はプロネーションのことを忘れているんですよね。

今朝、少しだけサービスを打つことができ、回転系のサービスでもプロネーションを使って、感覚的にはボールを側面を弾いていくイメージで打ってみました。

悪くないです。

小指から親指へバイバイ👋するように動かすだけで回転をかけようとしているから、いい回転にならないのかもしれません。

バイバイの手のひらの動きの後にプロネーションまでしっかりしてみることが安定感につながる可能性は大きい気がしています。

プロネーションを使うことでラケットヘッドが大きく動かせ、回転量が増えるからでしょう。

しばらく試行錯誤してみます。

オノフェ20αがなくなったので、購入しました。
トモズにしか置いていないかもしれません。
これからの季節テニスをする人にとって、指先にひび割れ起こさないようにするには必須アイテムかも。1日に何回も塗る必要はありますけどね。