自分は行かなかったのですが、うちの家族が行ってお土産で人形焼を買って来てくれました。


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1個130円の人形焼です。


大きさは小さいです。

「これで130円!」とびっくり。

しかし、食べて納得。これまで食べてきた人形焼の中で、最高の一品でした。

話は変わり、テニスについてです。

現在、左手でラケットを持つ癖をつけようとして取り組んいます。

それが、ついに見えてきました!

明日の練習が楽しみです。

やるべきことは、レディポジションの時です。

これまでちょっとした勘違いをしていました。

左手をラケットのスロート部分(三角形の部分)に添えていました。

そうではなく。

添えるのではなく、

レディポジションでは、左手だけで持つ!

こうすることで、いくつか良いことがあります。

1.レディポジションでの姿勢が良くなる。前かがみにはならない。

2.テイクバックでラケットが立つ。立つので、右手首は力まずも背屈状態になる。

3.右腕の力みがなくなる。

自分の練習中の動画を確認すると、右手1本でラケットを持っていることが判明!確かに左手は添えてはいますが、左手だけでラケットを持っている感じはしません。

それゆえ、レディポジションでラケットが下がり、そうなれば手首の背屈もなくなり、手首は伸びます。

さらに、低い位置から、高い位置にテイクバックしていこうと思っても、重力に反するようにラケットを右手で持ち上げることになるので、右腕が力みます。

右腕が力んでいる状態から、力を抜いてフォワードスイングしようと思っても、すでに手遅れになります。

明日の練習で確認してみます。