レベルスイングからのプロネーション Novak Djokovic Forehand in Slow Motion HD どうしてもラケットダウンが大きくなりすぎて、前の力が足りないのが自分のストロークの癖です。 この動画を見ても、不要なラケットダウンはなく、水平に近い状況で後ろから厚くボールにインパクトして、その後にラケットヘッドが立っているように動いています。 肘から先でプロネーションさせています。癖化するには時間がかかると思いますが、後ろから前にボールをしっかり飛ばすためには必要なテクニックのような気がしています。