手術をしておよそ半年が過ぎました。
この大会は手術後初のオヤジ大会です。グレードは一番低い大会でドローを小さいですが、何とか優勝することができました。
自分の膝の手術はダブルラインの小杉さんが繋いでくれました。
そして、小杉さん亡き後、今でもダブルラインはやってくれています。
新しいストリングを決めるため、けい子さんに相談して色々と試してきました。
そして、お弟子さんである蜂須賀さんに何度も何度も張り替えてもらいました。その張りは小杉さんが認めた唯一のお弟子さんですから、ブレがありません。
そして、この試合の前にようやくストリングを決めることができました。
本当に感謝です。
昨日と今日の試合では、現在の課題である「焦点を合わせる」ことを一番意識していました👀
少し欲張ってしまったかもしれません、そのほかに、バウンドのタイミングに遅れないよう準備すること、股関節始動のテイクバックにすることも意識しました。
まだまだボールを見ずに打ったり、相手の体勢も見ず、ただ打たれたボールを見てしまうことなど多々ありました。
その中で気づいたことは以下のことです。
タイミングが遅れることも、股関節始動にできないのも、自分がしっかり相手を見ていないことが関係しているのかも?ということでした。
また明日から練習あるのみ💪
この大会は手術後初のオヤジ大会です。グレードは一番低い大会でドローを小さいですが、何とか優勝することができました。

自分の膝の手術はダブルラインの小杉さんが繋いでくれました。
そして、小杉さん亡き後、今でもダブルラインはやってくれています。
新しいストリングを決めるため、けい子さんに相談して色々と試してきました。
そして、お弟子さんである蜂須賀さんに何度も何度も張り替えてもらいました。その張りは小杉さんが認めた唯一のお弟子さんですから、ブレがありません。
そして、この試合の前にようやくストリングを決めることができました。
本当に感謝です。
昨日と今日の試合では、現在の課題である「焦点を合わせる」ことを一番意識していました👀
少し欲張ってしまったかもしれません、そのほかに、バウンドのタイミングに遅れないよう準備すること、股関節始動のテイクバックにすることも意識しました。
まだまだボールを見ずに打ったり、相手の体勢も見ず、ただ打たれたボールを見てしまうことなど多々ありました。
その中で気づいたことは以下のことです。
タイミングが遅れることも、股関節始動にできないのも、自分がしっかり相手を見ていないことが関係しているのかも?ということでした。
また明日から練習あるのみ💪