昨日、超音波法で自分の両足の踵の音響的骨評価値(OSI)を測定してみました。

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OSIはレントゲンを使って測定した場合の骨密度とも高い相関があると報告されています。

実は昨年の春にも測定したのですが、その時は、右の値が左に比べて低く出ていました。この時、自分の膝は相当悪く、練習した後にはまともに歩けない状態でした。

つまり日常的にもまともに右に体重もかけられず、右の踵への刺激は少なくなり、右脚の全体の筋肉量も落ちていたわけです。

そして、昨年の8月に手術をしました。

約半年が過ぎ、現在は動けるようになりトレーニングも積めています。

その結果、右の値が左の値とほぼ変わらなくなりました😃

膝の痛み(激痛)が出る一昨年前は、今回のように右の値の方が大きかったので、元に戻ったことになります。

手術をして、半年が過ぎたんですねぇ。
手術して良かったです😁🦴