この写真、インスタから加工させてもらいました。
バウンドの高いボールに対して、ジャンプして打っていますが、右肩は上がっていません。
「右肩が上がらない」
普通の高さで打つ時も言えることです。
それが力んで打とうと思うと、右肩が上がってしまいます。
そうなると、インパクトでボールを上から撫でるような、かすれた当たりになってしまいます。
右肩は下げて打つことが癖になるよう、今は意識的にやっています。
癖化できていない状態の時に「肩の力抜いて」というアドバイスは、「肩が上がらないように意識して」と言い換えてもいいのかもしれません。
バウンドの高いボールに対して、ジャンプして打っていますが、右肩は上がっていません。
「右肩が上がらない」
普通の高さで打つ時も言えることです。
それが力んで打とうと思うと、右肩が上がってしまいます。
そうなると、インパクトでボールを上から撫でるような、かすれた当たりになってしまいます。
右肩は下げて打つことが癖になるよう、今は意識的にやっています。
癖化できていない状態の時に「肩の力抜いて」というアドバイスは、「肩が上がらないように意識して」と言い換えてもいいのかもしれません。