サービスのトスアップにおける左手の動きについて試行錯誤中。
リハビリテニス期間なので細かな部分をいろいろいじっています。
サービスは他のショットと違い、自分のタイミングでやりやすいように打てるショットです。
東京に戻ってきて、サービス練習だけをやらなくなってしまったので、先日もクラブの空いている時間に行って打ちました。
その時、やってみたことはできるだけ余分な動きを省いてシンプルにトスアップ することでした。左手を動かさず、その位置から、下から上げてトスアップします。しかし、自分には合いませんでした😂
そして今朝はこれまで通りの動かし方でやってみました。
ボールを持った左手をラケットに添えて構えます。右脚に対して自然な感じで前方です。
合わなかったトスアップ の左手の位置とラケットは右脚のそばにありました。この位置にセットしておくことが、自分には不自然な感じでした。タイミングがチグハグに感じました。
今朝は前にある左手と右手が30cmくらい体の近くに来て、右手はそのまま後方へ、左手は右脚前あたりの位置から上げていきます。
この30cmくらいの動きが自分にはトスアップ前の助走のような役割をして、いい塩梅になるようです。
ちなみにフェデラー左手の位置は、前ではなく下からそのまま上に動かしていきます。シンプルなのはこっちの動きですけどね💦
この動画を見ると、左手を下からそのまま上げるには、ほんのわずかですが先に右腕を後方に動かすとタイミングが合うんですね。
自分が不自然に感じていたのは、右腕を少しだけ先に動かすことをしていなかったことが原因かもしれません。
左手、右手の同時助走がタイミングは合わせやすい。しかし、左手の動きは前方から後方へ少し動かした後に、直角方向へ動きが変えることになっている。これがトスアップのズレに少なからず影響は与えそうです。
やはり、下からそのまま上げる方がズレは絶対に少ないはずです。
次回は右腕を少しだけ先に動かし、左手は下からそのまま上にあげるトスアップをやってみようと思います。
リハビリテニス期間なので細かな部分をいろいろいじっています。
サービスは他のショットと違い、自分のタイミングでやりやすいように打てるショットです。
東京に戻ってきて、サービス練習だけをやらなくなってしまったので、先日もクラブの空いている時間に行って打ちました。
その時、やってみたことはできるだけ余分な動きを省いてシンプルにトスアップ することでした。左手を動かさず、その位置から、下から上げてトスアップします。しかし、自分には合いませんでした😂
そして今朝はこれまで通りの動かし方でやってみました。
ボールを持った左手をラケットに添えて構えます。右脚に対して自然な感じで前方です。
合わなかったトスアップ の左手の位置とラケットは右脚のそばにありました。この位置にセットしておくことが、自分には不自然な感じでした。タイミングがチグハグに感じました。
今朝は前にある左手と右手が30cmくらい体の近くに来て、右手はそのまま後方へ、左手は右脚前あたりの位置から上げていきます。
この30cmくらいの動きが自分にはトスアップ前の助走のような役割をして、いい塩梅になるようです。
ちなみにフェデラー左手の位置は、前ではなく下からそのまま上に動かしていきます。シンプルなのはこっちの動きですけどね💦
この動画を見ると、左手を下からそのまま上げるには、ほんのわずかですが先に右腕を後方に動かすとタイミングが合うんですね。
自分が不自然に感じていたのは、右腕を少しだけ先に動かすことをしていなかったことが原因かもしれません。
左手、右手の同時助走がタイミングは合わせやすい。しかし、左手の動きは前方から後方へ少し動かした後に、直角方向へ動きが変えることになっている。これがトスアップのズレに少なからず影響は与えそうです。
やはり、下からそのまま上げる方がズレは絶対に少ないはずです。
次回は右腕を少しだけ先に動かし、左手は下からそのまま上にあげるトスアップをやってみようと思います。