おそらく若い人は知らないでしょう
ウルトラマンの「カラータイマー」
ウルトラマンが地球で活動できる時間は、確か3分という制限があって、残り時間が少なくなるとウルトラマンの胸に付いているタイマーが青から赤色に点滅するのです。

 自分の脚は1時間半でタイマーが点滅、2時間でそれ以上は練習不能になりますえーん

今日はクラブで8時から練習をして、9時までは1面で後半は1セットマッチ練習。

他のクラブの人が来たので9時半くらいから、4人でダブルスをしました。

ダブルス中に痛みが出始め、終わったらもうだめでしたアセアセ

情けないですけど、これが現実。

手術まではこういう状態を受け入れ、できる限りの筋力維持に努めます。

練習後、帰り道にある極楽湯へ。

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ここは天然温泉で黒いお湯です。

しかし、値段が高い!

大阪だったら2回行けます。

大阪のスーパー銭湯はとても広く、値段も安くて、本当に良かった爆  笑

しっかり交代浴、ストレッチしましたが、どうでしょう、明日、連日で練習するつもりです。

現在、試合は全くエントリーしていないので、フォアハンドをいじっています。

フォワードスイングへ行く前の、ラケット面を伏せる動き、意識的にすべきなのか、それとも意識しなくてもそういう状態が出現しているのか、今日の時点では答えは出せませんでした。

しかし、気づきが1つ!

テイクバックについて、ラケットや腕の位置を考えると、そのことに意識が集中して、その後の動きに違和感を感じうまく打てない、という事です。

それでどうしたらいい感じになったのかというと、「テイクバック=ボディターン」

ボディターンはしても、ラケットを持つ右手の位置は、体の正面(若干右胸から右肩より)。

この後、短時間であるものの、右足の踏み込みをきっかけにタイミングをとって、打点に向けて後ろからボールをまっすぐ打っていく。

このボールの後ろから打っていくときに、面を打点の高さに合わせて、一瞬伏せてからいける時と、それができない時がありました。

ここまでをまとめておくと

「テイクバック=ボディターン」

「ボディターンで意識するのはラケットや腕の位置ではない」
☆ラケットや腕の位置を意識する、例えばパッと引くみたいにすると、その後のスイングに違和感を覚える。

ボディターンの時、
「ラケットは両手で立てる」
右手の位置は右胸あたり、全く引かない!

タイミングを合わせ次の動きのきっかけは、右足が作り、ボールの後ろから高さを合わせてまっすぐ打つ。

スピンは厚く当たっても、瞬時にガットが少しズレればかかるので、下から上へは意識しない。

このスピンもかかるというのは、不確かなので、忘れないで明日、確かめたいと思ったことです。