まず、怪我をさせられた選手のことを最優先に考えるべきです。


タックルで突っ込んだ選手が会見した後、自分のブログにコメントしてくれた方に対して、こう回答しました。


YUNOSUKE
「相手選手が公式戦の時に怪我で出場できなければ良い」これを理由として考えたのは、絶対に選手ではありません。この理由は監督が考え、その監督にその理由が間違えであることを言える人もいない状況でした。選手はその理由が悪であるという判断さえ、その時はできずに行動してしまったこと、しかし、選手はその後すぐに悔やみ、相手に謝罪をしました。
とにかく悪いのは監督、そして現在はこの状況をなんとか言い訳をして収めようとしている人たちです。


昨日、元監督、元コーチは、「潰せ」という意味について、元監督は指示していない、元コーチは、その発言はしたが、選手の解釈が自分の意図と違っていた、と話をしました。

選手が監督に試合に出るために直訴したことに対して、元監督は覚えていない、と話しました。

この食い違いに対して、真実を知る人はいると思います。

選手であるのか、他のスタッフであるのか、それが誰であれ、真実を話してください。

最も傷つけられた人は、怪我をさせられた選手です。

その人のタメにすぐに行動してください。
真実を語るだけです。

誰に語ればいいのか?

自分が信じる家族、仲間にまず語ってください。

語ってもらった人は一緒に行動を起こしてください。

この投稿記事でこのブログ上で討議する意思はなく、あくまでも今朝、自分が感じていることを書いたのみです。
この記事についてのコメントは控えてください。よろしくお願いします。