雨が強くなってきました。
低気圧のせいなのか、膝まわりの痛みが強いです。
昨日はあるクラブにお邪魔して練習させてもらいました。
他のクラブに比べ年齢層は明らかに若い(と言っても40代の方もいるってことです)。自分はしませんでしたが、ダブルスのレベルも高く、明らかに他のクラブよりも若いテニスです。
クラブ会員のある方(元インカレ、つまり本物)に教えてもらいました。
「フォアハンドで打点が遅れて、・・・」と聞くと、
「自分もそうなる時あるんだよねぇ」
「どうするんですか?」
とさらに聞くと、
「本当にフォアハンドが打てない感じになったり、調子悪いと感じる時は」
「肘を腹の前につけて、そのままの形で移動して打つよ」
「そうすれば脇は絶対に締まって打てるからね」
つまり肘は後ろに引かず、肘の位置は胴体の前にあるということです。
「少し調子が戻って打てるようになったら、そこまではやらず自然に戻すけど」
ここでポイントになることは、インパクトの時の肘の位置です。
フォアハンド、インパクトの時の肘の位置はお腹の前!
イメージトレーニングを兼ねて、ネット上にあがってる、オヤジテニス(全日本の試合動画)を見ました。
やはり肘の位置は前になっていました。
低気圧のせいなのか、膝まわりの痛みが強いです。
昨日はあるクラブにお邪魔して練習させてもらいました。
他のクラブに比べ年齢層は明らかに若い(と言っても40代の方もいるってことです)。自分はしませんでしたが、ダブルスのレベルも高く、明らかに他のクラブよりも若いテニスです。
クラブ会員のある方(元インカレ、つまり本物)に教えてもらいました。
「フォアハンドで打点が遅れて、・・・」と聞くと、
「自分もそうなる時あるんだよねぇ」
「どうするんですか?」
とさらに聞くと、
「本当にフォアハンドが打てない感じになったり、調子悪いと感じる時は」
「肘を腹の前につけて、そのままの形で移動して打つよ」
「そうすれば脇は絶対に締まって打てるからね」
つまり肘は後ろに引かず、肘の位置は胴体の前にあるということです。
「少し調子が戻って打てるようになったら、そこまではやらず自然に戻すけど」
ここでポイントになることは、インパクトの時の肘の位置です。
フォアハンド、インパクトの時の肘の位置はお腹の前!
イメージトレーニングを兼ねて、ネット上にあがってる、オヤジテニス(全日本の試合動画)を見ました。
やはり肘の位置は前になっていました。