いろいろ考えてやることで、結果的にインパクト付近のスウィングスピードが遅くなるのではないか。

バレーボールのスパイクのインパクトと同じ考え方にすればいいのではないか。

バレーボールを打つ時、そのインパクトで手首に全く力が入っていない状態でぶらぶらだったら、絶対にボールに負けて打てません。しかし、インパクト前は力が入っていません。

タイミング良く、インパクト付近で最大スピードになるようにだけ。
これだけでいいのではないか。
どう動かすのか等は考えない。

力があるボールを打つ時、コツがあるわけではなく、インパクト付近でラケットが最大スピードに動き、ボールをより強くて打てばいいのかも。

話しは変わり、愛媛マラソンが初マラソン、そして3時間代で走り切ったゼミ生が報告に来てくれました。本当に無事で何より、そして素晴らしい結果、おめでとうございます㊗