今朝の練習は膝の痛みが強い状態でしたが、マッチ練習をしました。

相手の方はまだ一般にエントリーしており、ボールはオヤジレベルとは明らかに違うものを持っている方です。

その状況で今日やりたいことは、インパクトへの意識でした。

ラケットの下半分に当たることは今日もダメで先端部分に当たった時の感触は悪くないということを確かめることはできました。

自分の感覚に焦点を合わせるのは、1つが限度で、2つになれば、全て失うことにつながると思いました。

もっとインパクトの感触を左右するのはタイミングです。このあたりを研ぎ澄ますことが大切なのかもしれません。

夕方から前の職場の卒業生が大阪に来ていて会っていました。
面白い話、その面白さは未来につながり、決して夢物語ではないものだったので、とても刺激をもらいました。
とても有意義な時間をありがとうございました。