今、最高に調子が良い杉田選手のサービスです。
この時は右足を寄せて打っています。2012年にこの動画がアップされています。

これがジュニアの時の動画で2006年です。この時は右足を寄せていません。

そして今回のウインブルドンではどうでしょうか? やはり足を寄せないフォームで打っています。

ということは、ジュニア時代は足を寄せず、プロになって右足を寄せて(もしかしたら前後の体重移動でパワーアップを図ろうとしたためか?)

そして、足を寄せなくてもパワーがつきはじめ、再び安定感も求め、現在は足をそのままでうっているのか?