本当にものすごいことなのに、これで飯が食っていけるか?となると話は別ですね。

スポンサーについての考え方も、武井壮のフェイスブックに書いてありました。

しかし、それでも日本の子どもたちの可能性は大きく、その可能性を広げてあげるために、大人はもっともっと魅力的にならなければなりません。

子どもを元気にするために、将来、保健体育の教員を目指す学生と接することができる自分は、やるべきことが際限なくあります。