今朝も早かったです。そしてバッチリ200サーキットをして、補強して、フレンチトースト焼いて、やってきました!

昨日の夜も、ばっちりジョギング30分。少しずつですが、体が絞り込まれているのが実感できます。

テニスの練習はできませんが、部屋の中で素振りで確認。

自分の中で、ボールにラケットが当たる前に、どうも前腕(肘よりも先の部分)を動かしていこうとしている気がしました。これがしっかりしたストロークが打てていない原因かもしれません。コートで、壁で確かめたいですが、できませんので、イメージトレーニングで、ラケットを持たず、ゆっくり動かしてみています。

おそらく、これも意識することではないと思うのですが、特にフォワードスウィングからインパクトまで、グリップエンドから引き出すことで、インパクトの形になりやすく、そこで、前腕を使ってしまうと、インパクトで手動きで微妙に当たりを調整してしまうため、力むと、早めにラケットが伏せられるような動きにつながると考えました。

テイクバックはコンパクトにしておく程度で、その後インパクトに向けて、まずはグリップエンドを前方に向けて、前腕ではなく、肩をスウィングの中心として、腕全体とラケットまでを一体として、体の近い部分から遠くにラケットの先端が投げ出されるイメージで動くこと、インパクト後にラケットヘッドがさらに加速されるように振り抜かれるイメージです。

当然、ここまで実際のボールを打つ時は考えることは不可能なので、スウィングの中心点を肩としてみます。
もしかすると、これが肩甲骨からスウィングしろとよく言われていることかもしれません。確かに、肩というよりも肩甲骨が中心点とイメージした方が、動かしやすいかも。