3月初旬の学会に向けて資料を作り始めました。
現在、授業は終わりましたが、やるべきことは際限なくあって、毎日本当に楽しいです。
そんな中、今朝は1面練習もできました。
しかし、踵の状態が思わしくありません。シューズを履けば痛みは感じなくなるのですが、シューズを脱いで普段普通に歩いていると、それだけで右足の踵が痛くて歩くのも少し辛い状態です。
練習では新しいガットを試してみましたが、緩いテンションについてはほとんど気になりませんでした。
打球感については今日の練習だけではわかりません。自分としてはナイロンにしたので、もう少し食いつく感触があると思っていたのですが、あまり感じられませんでした。
その原因として考えられることは、振動止めを外して打ってみたことが関係するのかもしれません。
明日の練習では、振動止めをして打ってみようかと思います。
それで手の感触が今日とあまり変わりなければ、振動止めは必要ないかもしれません。
また、練習での気づきもありました。
早いタイミングで打ちたいという気持ちが先行してしまって、どうしてもミスヒットが増えてしまったことです。
途中から考え方を変えて、普通に打つべき時は、相手に攻撃されないように深さも、ボールの質もよくなるように落ち着いて打っていく、そして相手の短くなったボールが来れば、そのボールに関してはできる限り高い打点で打っていくようにする。
そうすることでボールの見極めと、ミスヒットが減りました。
なんでもかんでも早いタイミングで打とうとしたらミスが増え、また足も止まりがちになってその場で慌てて当てる感じになってしまうのですが、それにこだわらず、チャンスボールに対して、少しでも高い打点、早い打点で打とうとしていることで、落ち着きが生まれ、相手の打つ前の状態もしっかりと観察するようになりました。
現在、授業は終わりましたが、やるべきことは際限なくあって、毎日本当に楽しいです。
そんな中、今朝は1面練習もできました。
しかし、踵の状態が思わしくありません。シューズを履けば痛みは感じなくなるのですが、シューズを脱いで普段普通に歩いていると、それだけで右足の踵が痛くて歩くのも少し辛い状態です。
練習では新しいガットを試してみましたが、緩いテンションについてはほとんど気になりませんでした。
打球感については今日の練習だけではわかりません。自分としてはナイロンにしたので、もう少し食いつく感触があると思っていたのですが、あまり感じられませんでした。
その原因として考えられることは、振動止めを外して打ってみたことが関係するのかもしれません。
明日の練習では、振動止めをして打ってみようかと思います。
それで手の感触が今日とあまり変わりなければ、振動止めは必要ないかもしれません。
また、練習での気づきもありました。
早いタイミングで打ちたいという気持ちが先行してしまって、どうしてもミスヒットが増えてしまったことです。
途中から考え方を変えて、普通に打つべき時は、相手に攻撃されないように深さも、ボールの質もよくなるように落ち着いて打っていく、そして相手の短くなったボールが来れば、そのボールに関してはできる限り高い打点で打っていくようにする。
そうすることでボールの見極めと、ミスヒットが減りました。
なんでもかんでも早いタイミングで打とうとしたらミスが増え、また足も止まりがちになってその場で慌てて当てる感じになってしまうのですが、それにこだわらず、チャンスボールに対して、少しでも高い打点、早い打点で打とうとしていることで、落ち着きが生まれ、相手の打つ前の状態もしっかりと観察するようになりました。