足の位置とボールを打つ前にどれだけ自分の間にできているかというタイミングが大切とわかっていながら、どうしてもこのことを優先させずに、違うこと、特にラケットに当てたいという気持ちや、他の細かなことを考えているうちに、足とタイミングができなくなります。
 
ボールを打ち返すのですから、ボールは良く見ておかなければなりません。これも絶対に大切なことですが、どうやってみようとか、こうしてみようという気持ちが入るとそれもできなくなる気もします。
 
ただただ良く見ればいいのですけど、これもできなくなることが多いと思います。
 
そして体幹が安定して軸が決まっているという位置で身体が動く、そして狙える、球際で強くなる、相手に簡単に攻撃されないつなぎ球を打てる、なんてことができ、自分のミスを最低限に抑えて、打ち返していく、なんていうのができればいいのですが、とても難しいです。
 
一昨日のアドバイスで1つ大きく変わりそうな気配があるのは、ラケットを持っている手を動かさないようにしておいて、体幹を動かしていき、最後の最後で手が動くという部分です。
 
これはサービスでも同じことが言えそうです。
 
話は自分の生活のことになりますが、豚汁を初めて作りました。今はスマホで検索しながら作ることができます。
 
とても美味しくできたと思います。
 
しかし、作ってしまった量が多過ぎました。
 
1日2回、3日間食べてもなくなりません。そして、今朝は豚汁をギブアップしてパンを食べました。豚汁は冷蔵庫に入れてあります。今晩は豚汁にご飯を入れて、雑炊風にして食べてみようかと思います。
豚汁生活、苦しいです。
 
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