今日の練習では、ラケットは立ててそのまま、両足の位置はオープンでも45度程度の位置関係。

あくまでもこれは打てるボールで、その状態では両足の中央で体幹を動かします。

するとラケットはそのままで、体幹の回転によって腕はおいていかれる感じになります。

これまでこの状態を身体が開いていると認識していました。

この認識は間違っていたかもしれません。

大きな試合も無いので少し確かめようと思います。今日の練習では、これまでにはないストロークが何本かありました。

プロの動画を見るとそうなっているように見えてしまいます(^^;;