今日の午後は超有名な屋島テニスクラブでOさんに練習して頂きました。これもフェイスブックのおかげです。明日の午前中も練習して頂きます。

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テニスの方はいろいろ考えてやろうとすればするほど、反応が遅れるためできなくなるということがはっきりわかりました。自分が打った後に、できる限り見やすい姿勢で落ち着いて相手が何をやろうとしているのか、どこへ打とうとするのかを見ることが、その後の足の運びを良くして、自分のその状況に適したことができるということです。

ラケットヘッドを走らせることとインパクト後に手首を固定させることの両立を考えると、ワイパースウィングになるのかもしれません。