今朝はコーチ練習に参加してきました。
Hプロに以前アドバイスをもらっていたフォアボレーの手首のコック、かなり改善できているようで、Hプロから良くなっていると褒められてました!
確かに今までにはない感覚でボレーができています。
そしてもうひとつ今日は教えてもらいました。
フォアハンドのテイクバックで手首を背屈した感じてやった方が良いかを聞いたところ、それよりは面を伏せて肘を高めにする方が良いかもしれないと言われやってみました。
面を伏せた感じでのテイクバックは昨年の夏の試合で絶好調に近い感覚の時に意識していたことです。
特に低めのボールを打つ感じが最高でした。
低めのボールを打っていたので、その時は面を伏せることだけやっていましたが、肘は手首の位置より上にあります。自然と肘があがっていたのでしょう。
それを普通の高さでも面を伏せてやってみました。
やはりいい感じでした。
高いボールもできる限り肘が下がらないように、そして面を伏せてそこから打ちにいきました。
これもいい感じでした。
すべて手首の背屈は意識していません。
もしかすると自分のグリップにはこのテイクバックがあっているのかもしれません。
タイミングとしてバウンドした時には、面を伏せて打てるという間になっていることです。
もちろんバウンド後にそれをやってもタイミングが遅れて打てません。
このタイミングも安心感につながる可能性が高いです。
練習したいです!