今まであまり意識していなかったのですが、グリップの厚さとそれに適したスウィングがあるということです。
いくらイメージ通りにスウィングしようとしても、グリップをどう握っているかでできなくなってしまう、ということです。
そしてそのできなくなった部分を無意識に調整しているのです。
テイクバックからフォワードスウィングに移る時にラケット面が伏せた状態にすることができても、薄い握りでその形ばかりやったとしてもインパクトの時点で元に戻るため、その調整を手首から先で(小手先で)ボールを擦ることにつながってしまいます。これではボールの威力(回転とスピードの両立)は出ません。
今朝の練習もグリップの厚さを意識しました。明日も練習できます!
そして来週末は東京に戻ります!
いくらイメージ通りにスウィングしようとしても、グリップをどう握っているかでできなくなってしまう、ということです。
そしてそのできなくなった部分を無意識に調整しているのです。
テイクバックからフォワードスウィングに移る時にラケット面が伏せた状態にすることができても、薄い握りでその形ばかりやったとしてもインパクトの時点で元に戻るため、その調整を手首から先で(小手先で)ボールを擦ることにつながってしまいます。これではボールの威力(回転とスピードの両立)は出ません。
今朝の練習もグリップの厚さを意識しました。明日も練習できます!
そして来週末は東京に戻ります!