面を伏せておいて

面を伏せてテークバック、その伏せた面をキープしながら当ててしまうと、かすれた当たりになります。

当たる時には、伏せた面をどうしようとかは意識しないことが大切です。そうすることで自然とプロネーションが効き、ボールにスピンもかかるのでしょう。

そんなことがわかる動画です。