昨日の帰りについに病院(クリニック)に行けました。
 
咳喘息のようです。ネットで調べてもいくつかありました。いずれも放っておくのは良くないようです。
熱も37.3℃と微熱でした。おそらく熱は測っていませんでしたが、ずっとこのくらいの状態だったのでしょう。
おそらくこんな状態が2週間以上は続いています。
 
病院では診察をしてもらい、抗生物質と咳に関する薬を処方してもらいました。
 
そいうえば、咳喘息の症状は以前にもあったため、自分はちょっとその傾向があるのかもしれません。
今後、本格的な気管支喘息に発展させないように注意しなければなりません。
 
どうしても病院にいかず、市販薬で症状を抑えるようなことが続いて、なんとかなって、という繰り返しが良くなさそうです。
 
もうオヤジも相当進んでいるオヤジなので、自分の体のこともしっかり考えていくことが大切と痛感しました。
 
明日の試合も、雪のためになくなったのは、神様が自分に休養を与えてくれたのでしょう。感謝します。
 
とはいえ、自宅が角にあるため、今日の午後は両方に面している道全てを雪かきしました。
ご近所の方は自分が子どもの頃からお世話になった方々なので、そういう意味でも恩返しです。
しかし、若い家庭の方で残念ながら雪かきすらしないところもあるのが事実です。
自分はここに来てだいぶ経ちますので、若い頃から雪かきをしていましたので、若いからというのは当てはまらず、雪かきなどするかしないかは、年代ではなく、その家庭の考え方なのでしょうね。