今日は自分のラケットの張り替えでダブルラインへ行きました。
 
自分にとってダブルラインはなくてはならない場所です。ガットの張り替えはもちろんですが、それ以上に言葉ではうまく表現ができませんが、あえて言うのであれば「力をもらえる」人であり、場所であるということです。
 
自分がこうしてテニスを継続できているのも、ダブルラインの存在はとても大きなものです。
 
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また、今日は今までじっくりと話をしたことのない方と、短時間ではありますが話をすることができました。
その方は、常に進化していくために自分を磨いている方です。
そうした方と接することができる度に、力をもらえると同時に、今の自分の存在の有り難さを再確認することができます。
そして、今、自分が置かれている状況に満足せず、留まりたくない、年齢的に50歳を過ぎましたが、定年するまでにはまだ自分にも10年以上の歳月が残されています。
とても今の環境は素晴らしく、仕事もやりがいを感じることができますが、変化する勇気も持ち続けたいと思います。
変化する志を失ってしまったら、現状維持ではなく、退化していくと自分は考えます。
 
今日は自分にいろいろなことがあり、こんな内容の記事となってしまいました。