まだ帰れません。
やりたいこと、やるべきことが多過ぎて、そしてやらない奴が多過ぎて、仕事をしなければならないこともあるのですが、そういう人がいるおかげで、自分にとってはどんどんチャレンジするチャンスが増えていくのでラッキーと考えやっています。おかげ様で、毎日、仕事面では充実しています(^_^;)
では、ちょっと休憩してブログの更新です。
今朝の気づきは、フォワードスウィングにいこうとする前の、「間」です。
この「間」については、以前も調子がいい時に感じていたことがあり、自分にとってはかなり大切な要素になるのではないかと思いました。
そしてその「間」で力みが入ってしまうと、ボールが飛んでいかず、かといって完全にダラダラ状態にしてみてもダメです。やはりその「間」を感じた後に、「空いてる場所があるから、ちょっと強く打ってやろう」と思って打った方が、本当に追い込めるような当たりのボールが打てるのです。
そして毎回、そう思って打つことはできず、そうしてしまうと、力みを感じてしまいます。
勝負の世界の考え方としては、卑怯な戦法かもしれませんが、ちょっと強くうってやろうとできる時は、相手に不意打ちをする感じに近いのかもしれません。
しかし、不意打ちテニスではあまりにも聞こえが悪いよな~。