冬から春先にかけては、風邪など体調不良が原因で、献血者がもっとも減少する時期です。
 
ということで、献血に行ってきました。
 
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なんと、昨日の献血セミナーを聞いてくれた、本校の高校1年生がはじめての献血に来てくれて、偶然に会いました。さらに、その献血ルームには昨日のセミナー講師を担当した女性スタッフも。
 
何よりも女性スタッフの方は大喜びで、本当に感激していました!
 
平成14年から平成23年の10年間で、10代、20代の献血者数は、約280万人から約132万人と大きく減少してしまいました。病気やけがで輸血を必要としている方のために、頑張りましょう!
 
血液は人工的につくることができず、長い期間にわたって保存することもできません。
 
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