浅田真央選手、逆転で2011年の全日本選手権優勝しました。
 
この大会前に大切な方を亡くされ、それでも出場を決め、そして出るからには「いつも通り」。
 
インタビューではいつも通りに笑顔はありませんでしたが、演技は今できる全てを表現しきるために、まさに魂の演技でした。
 
こんなに若い可愛らしいお嬢さんなのに、彼女からは自分はいつも感動を勇気を与えてもらっています。
 
オリンピックで演じた「鐘」からもすごい感動を受けました。
 
自分にとって「浅田真央選手」もすごいアスリートの1人です。