委員の生徒たちが、全体をリードして、自分たちで餅つきをやってくれました。
 
昨日、事前に一度練習をしたことで、自信をもって生徒全体の前に立ててくれた感じです。
 
まさに彼らの本気度が、委員以外の一般生徒に伝わったような気がしました。
 
準備の大切さということを、今日の活動を通してあらためて教えてもらった気がします。
 
そして、つき上がった餅を手早く味付けしてくださった保護者の方々に感謝です。ありがとうございました。
 
さすがにあの作業はまだ今はできませんが、彼らが3年生になった時の文化祭では、きっと全てをこなし、お客さんを満足させることができるようになると信じています。
 
とにかく、本気でやらなければ、面白くないことが良くわかった日となりました。
 
地味な作業ですが、餅つきにはこのもち米の蒸し加減が全てと言っても過言ではないほど重要です。
 
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