現在、、まともな屈伸運動ができないことで、筋肉の萎縮が進んでいます。
 
膝がまっすぐ伸びないことだけが萎縮の原因かと思っていましたが、先日、ながい接骨院でトレーナーの方と話しをしていたところ、屈伸運動ができないことも筋肉の萎縮に関係しているとのことでした。
 
先日、ふくらはぎの張りで治療に行ったときは、関節の可動域がないため、ふくらはぎのボリュームに関係する腓腹筋よりもヒラメ筋へダメージが偏ってしまって、張りが出てしまうと言われたので、無理なカーフレイズは控えています。年内にあと5mmは右ふくらはぎを太くしたいのですが、どうなることでしょう。
 
今日は風呂の中で、つかまりながら屈伸運動をゆっくりと痛みが出ない範囲で繰り返しました。
 
風呂から出て、椅子に手をかけ負荷を軽くして屈伸運動を繰り返しました。
 
確かに、大腿部の筋肉も相当衰えているのが実感できます。
 
重りを担いでのスクワットなどやる前に、今は、まともな屈伸運動ができるようにした方が、筋力回復には効果的のようです。