このブログにじょう君からのコメントがあり、自分がスキーをしていた頃を思い出しました。じょう君はイケメンのバリバリ熱血スキーヤーで、スキーがうまいのは当然ですけど、攻め込む姿勢も格好良かったです。そんな方々と自分も相当熱く滑っていました。懐かしいですね。スキーでは近くのポールを見てたらすぐに遅れてコースアウトか、ひっかけて転倒で吹っ飛びます。つまり視線がとても大切でした。車の運転でも山道のカーブが続く下りとか、近くを見て運転してたら、すぐに膨らんでブレーキ踏みまくりというのと同じです。
視線という意味では、昨日、Mさんに打点の位置を視線でコントロールする、という話しを教えてもらい早速ラリーで試みました。
いい感じの時は、ボールが見えています。バウンドした後、そこから自分に向かって飛んでくるボールにしっかり視線を合わせ見ることで打点が調整できます。
しかし、見ていない時、視線でコントロールできていない時は、ボールをしっかり見ようとしていますがが、手元、つまりバウンドした後は見ていないで打っている気がしました。
本当にボールを良く見ようと、相手のラケットに当たっている辺りから見る努力はするのですが、最後の肝心な場面で、ボールのコースを勝手に見切ってしまって、打っているのです。どこを見ているのかは定かではありませんが、はっきり見ようとしていないことだけは確かです。
これではダメにきまっています。
いい感じの時は、ボールが見えています。バウンドした後、そこから自分に向かって飛んでくるボールにしっかり視線を合わせ見ることで打点が調整できます。
しかし、見ていない時、視線でコントロールできていない時は、ボールをしっかり見ようとしていますがが、手元、つまりバウンドした後は見ていないで打っている気がしました。
本当にボールを良く見ようと、相手のラケットに当たっている辺りから見る努力はするのですが、最後の肝心な場面で、ボールのコースを勝手に見切ってしまって、打っているのです。どこを見ているのかは定かではありませんが、はっきり見ようとしていないことだけは確かです。
これではダメにきまっています。
視線がコントロールできている時は、準備も早く、タメをできている感じもします。もちろんボールにしっかり力も伝わっていく気もします。
夜は30分のジョギングと、50mくらいの坂の道路を3本ダッシュ、その後グラウンドに戻ってきて、縄跳び2重跳びを4回に分けて100回、片足連続跳びをそれぞれ100回ずつ、片足スクワット(今日は後ろ足を台に引っかけてランジ系で)とランジと、サイドランジ、トレ室でスライドボードをしました。
明日は朝から関西に行って、日帰りの強行スケジュールなのでトレーニングもできないので、ちょっと脚を追い込んでみました。これから家に帰って風呂に入って、しっかりストレッチと膝コンをしておこうと思います。
明日は朝から関西に行って、日帰りの強行スケジュールなのでトレーニングもできないので、ちょっと脚を追い込んでみました。これから家に帰って風呂に入って、しっかりストレッチと膝コンをしておこうと思います。