自分は中学までは野球、高校からバレーボール、大学、社会人でバレーボールをやってきて、テニスはなんとなく我流ではじめて現在に至っています。
つまりテニスに関しては基礎がなっていません!
つまりテニスに関しては基礎がなっていません!
最近、ビデオを撮っては見て、撮っては見ての繰り返しをしています。
お金がなくてスクールにもコーチにも教えてもらえない私にとっては、とても大切なことだとつくづく感じます。見れば見るほど、下手な自分がわかるのですが、それがわかるだけでもビデオを撮る価値は大です。
お金がなくてスクールにもコーチにも教えてもらえない私にとっては、とても大切なことだとつくづく感じます。見れば見るほど、下手な自分がわかるのですが、それがわかるだけでもビデオを撮る価値は大です。
フォアハンドの手首のコックも、スクールに言って基礎から叩き込まれている人にとっては当たり前過ぎて、今更何を?って感じだと思いますけど、自分にとっては大きな発見かもしれません。
そして手首のコックをすることが、力みにつながったり、その細かな一部分への集中になって全体の動きに関わってもいけません。本当にテニスは難しく、やってもやっても上には上がたくさんいて、自分の技術も後退と前進を繰り返しますけど、いつかは前進できると思います。
本当に奥が深いものですが、やり続けるしかありません。
そして手首のコックをすることが、力みにつながったり、その細かな一部分への集中になって全体の動きに関わってもいけません。本当にテニスは難しく、やってもやっても上には上がたくさんいて、自分の技術も後退と前進を繰り返しますけど、いつかは前進できると思います。
本当に奥が深いものですが、やり続けるしかありません。
継続は力なり。
羽生善治さんのこの言葉から。
「才能とは、情熱や努力を継続できる力である」
かつては、「才能とは」と尋ねられると「一瞬のひらめき」だと語っていたそうです。
しかし今は、「才能とは、情熱、努力を継続できる力だ」と答えるそうです。
しかし今は、「才能とは、情熱、努力を継続できる力だ」と答えるそうです。