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今日の午後は先日集中講義の際に、朝食をしっかり食べた日の体温と、抜いてきた日の体温を測定したデータを分析しました。
SPSSというソフトを使って、データに有意な差があるかどうかの検定もしました。

すると、午前中、9:25と10:25に測定したデータはしっかり差が確認できました。よく言われている事が、この測定でしっかりと実証されたわけです。
自覚症状も、朝食抜きの日は、集中力がない、ボーっとしている、イライラする、空腹感が非常に強いなどほとんどの人が感じた様です。
朝食抜いていたら、勉強しても頭には入りません。朝食をしっかり食べる人は学力が高いという事も納得というわけです。

このSPSSの使い方も、Y先生に教えてもらいました。自分は本当にまわりの人に恵まれています!感謝、感謝です。