今朝はオムニでサウスポーのMさんと練習してもらいました。
ハードコートでのバウンドとは全く違いますが、Mさんのストロークもすごいです。今日は嫌と言うほど、私のバックハンドをえぐられ続けました。
自分も負けまいとまわり込んでフォアを打とうとしたら、膝がバキって感じで痛みが走りました。ザムストのサポーターをしていたおかげで、その痛みもすぐにおさまり続けることができましたが、まだまだしばらくはサポーターのお世話になりそうです。
1セット目はギリでとって、2セット目は45で時間切れとなりました。
今日のMさんはとにかくストロークが安定していて、さらにカウンター的なスーパーパスの振り抜きも鋭く、打てば打つほど良いボールが入る状態になっていました。
ハードコートでのバウンドとは全く違いますが、Mさんのストロークもすごいです。今日は嫌と言うほど、私のバックハンドをえぐられ続けました。
自分も負けまいとまわり込んでフォアを打とうとしたら、膝がバキって感じで痛みが走りました。ザムストのサポーターをしていたおかげで、その痛みもすぐにおさまり続けることができましたが、まだまだしばらくはサポーターのお世話になりそうです。
1セット目はギリでとって、2セット目は45で時間切れとなりました。
今日のMさんはとにかくストロークが安定していて、さらにカウンター的なスーパーパスの振り抜きも鋭く、打てば打つほど良いボールが入る状態になっていました。
自分の感覚として、例えばリターンが当たっているから、ちょっとコースをしっかり狙っていかなくちゃって感じでサーブを打つと、大体が本当に良いリターンを打たれてボレーが甘くなったり、ミスしたりしてポイントを取られますね。無心っていうわけではないのですが、相手のリターンがどうのこうのって考えるよりも自分のサーブに自信がある時は、ボレーもうまくいきます。
相手のことを考えてやることは絶対に大切ですけど、あまりその相手の良い部分を過大評価し過ぎたり、警戒し過ぎるのもダメだと思います。とにかくテニスは難しいです。
膝が悪化しないことを祈ります。