膝のために体重を減らす事が大切と考えていますが、できる限り筋肉を落とさず体脂肪を減らしたい。
体重を落とすことばかり気にすると、絶対に筋肉を落とすことになると思います。
体重を落とすことばかり気にすると、絶対に筋肉を落とすことになると思います。
準備室に体脂肪を計測できる優れものの体重計があります。
体幹、右腕、左腕、右足、左足と部位別に筋肉量と脂肪量を出してくれます。
体幹、右腕、左腕、右足、左足と部位別に筋肉量と脂肪量を出してくれます。
自分の場合、体幹のみが脂肪レベル0で、体幹のみの体脂肪が17%台あります。腹回り、背中に体脂肪がたくさんついてしまっている状態です。焦らず、春まで、東京オープンが4月下旬なので、そこまでになんとか体幹の脂肪を減らしていきいたです。
体重を落とすことよりも、胴回りの脂肪を落とせば自然と体重も減るでしょう。
そうなれば膝への負担も減るでしょう。
体重を落とすことよりも、胴回りの脂肪を落とせば自然と体重も減るでしょう。
そうなれば膝への負担も減るでしょう。
身体全体での体脂肪量は現在、14%台です。
これを東京オープンまでに13%台までもっていきたいです。
これを東京オープンまでに13%台までもっていきたいです。
また膝周りの筋肉の萎縮も気になる部分です。
今日計測した結果では、右足の筋肉は左にくらべ約1kgの差があります。
筋肉を戻すには、膝が伸展させられなければダメです。
現在は膝の水はあまりたまっていない状態なので、膝に圧力を与え伸ばすことを続けています。
ネットで調べたら、足を伸ばして、その上に枕を置いて、膝が痛くならないように気をつけながら押すそうです。さっそく今日からやってみます。
今日計測した結果では、右足の筋肉は左にくらべ約1kgの差があります。
筋肉を戻すには、膝が伸展させられなければダメです。
現在は膝の水はあまりたまっていない状態なので、膝に圧力を与え伸ばすことを続けています。
ネットで調べたら、足を伸ばして、その上に枕を置いて、膝が痛くならないように気をつけながら押すそうです。さっそく今日からやってみます。

写真はながい接骨院で、電気刺激を与えながらの大腿四頭筋のトレーニングです。
ちょっと前までは、全く内側広筋に力を入れられず、筋肉のカットも全くわかりませんでしたが、だいぶ力を入れられるようになって、筋肉のカットも見られるようになりました。