今日も北風がものすごく、とても寒い一日になっています。
今朝のコートは完全に凍りついていて、オムニでの滑りではなく、凍った滑りの中、息子を含め4人で練習しました。それにしてもサーブが全く入らず、ストレスがたまりました。朝は風もそれほど強くなかったので、自分の気持ちの問題でした。イライラしてそれが悪循環になって、ものすごくナーバスになってしまいました。もっと開き直れる強さが必要です。
相手を変えてマッチ練習では、そんな不調でも切れることなくテニスができたことは収穫でした。もっとも練習で切れるなんて、問題外の話しですけどね。
冷静に振り返れば、相手がいるゲームなので、自分の思うようにできないのはあたり前で、そういうときこそ、強くなれる、そして楽しめるチャンスなんだから、その辺もプレー中も言い聞かせられるようにもなりたいです。
今朝のコートは完全に凍りついていて、オムニでの滑りではなく、凍った滑りの中、息子を含め4人で練習しました。それにしてもサーブが全く入らず、ストレスがたまりました。朝は風もそれほど強くなかったので、自分の気持ちの問題でした。イライラしてそれが悪循環になって、ものすごくナーバスになってしまいました。もっと開き直れる強さが必要です。
相手を変えてマッチ練習では、そんな不調でも切れることなくテニスができたことは収穫でした。もっとも練習で切れるなんて、問題外の話しですけどね。
冷静に振り返れば、相手がいるゲームなので、自分の思うようにできないのはあたり前で、そういうときこそ、強くなれる、そして楽しめるチャンスなんだから、その辺もプレー中も言い聞かせられるようにもなりたいです。
午後はさやの湯処へ行きました。

昼間にいったことは今までなかったのですが、なんと露天風呂は噂通りのうぐいす色のきれいな温泉でした。つぼ湯のお湯は源泉を薄めてあるので、とてもきれいな澄んだ黄色でした。
写真に撮りたかったのですが、さすがに浴場に携帯を持ち込んで写真など撮れるわけがなく、パンフレットをもらってきて写真をとりました。


昼間にいったことは今までなかったのですが、なんと露天風呂は噂通りのうぐいす色のきれいな温泉でした。つぼ湯のお湯は源泉を薄めてあるので、とてもきれいな澄んだ黄色でした。
写真に撮りたかったのですが、さすがに浴場に携帯を持ち込んで写真など撮れるわけがなく、パンフレットをもらってきて写真をとりました。

話しは変わりますが、こんな記事がありました。
朝食抜き、30代男性の30%超=10年で10ポイント上昇-厚労省調査(1月10日14時57分配信 時事通信)
若い男女を中心に朝食を取らない人の割合が増加傾向にあり、30代男性では10年前に比べ約10ポイント上昇し、30%を超えたことが10日、厚生労働省の「2007年国民健康・栄養調査」で分かった。
朝食を取らない人の方が野菜摂取量が少ない傾向にあることも判明。厚労省は「野菜はがんなどの生活習慣病予防に効果的。そのため、朝食をきちんと取ることが望ましい」としている。
調査は07年11月、全国の1歳以上の約8900人を対象に実施した。
朝食を取らない人の割合が最も多かったのは30代男性の30.2%で、10年前と比べ9.7ポイント上昇。これに20代男性の28.6%、20代女性の24.9%が続いた。1-6歳でも男児で5.3%、女児で7.3%に上り、20代男性を除くすべての年代で10年前と比べ上昇していた。
朝食を取らない人の割合が最も多かったのは30代男性の30.2%で、10年前と比べ9.7ポイント上昇。これに20代男性の28.6%、20代女性の24.9%が続いた。1-6歳でも男児で5.3%、女児で7.3%に上り、20代男性を除くすべての年代で10年前と比べ上昇していた。
幸いにもうちの生徒達はちゃんと朝食を摂ってはきています。
しかし、残念ながら成長期真っ只中であるにも関わらず、その中味とボリュームが足りません。
大げさな話しではなく、朝から普通にどんぶりでご飯を食べて来てもらいたいです。
しかし、残念ながら成長期真っ只中であるにも関わらず、その中味とボリュームが足りません。
大げさな話しではなく、朝から普通にどんぶりでご飯を食べて来てもらいたいです。
今年のキーワードは「早寝」「早起き」「朝ごはん」です!
これは私の尊敬している東海大学の小澤治夫先生が提唱している言葉です。ぜひみなさん心がけてもらいたいです。