片手バックハンドで大切なのは、打った後のフォロースルーと胸の張りのような気がします。
しかし、これを意識してやっているとダメだと思うので、素振りなどで身体に動きをインプットさせなければなりません。
バックボレーもスライスも、もちろんフラットもスピン系も胸の張りは言える気がします。

今日はながい接骨院で治療できました。
11月は2回しか行くことができなかったので、12月はできれば1週間に2回程度は行きたいと思います。
自分の場合、この年齢で運動量が多いと思うので、年々、歳を重ねると共に回復が間に合っていないと思います。これからできる限り、できれば一生、テニスの試合にチャレンジしていきたいので、益々身体のケア、コンディショニングは大切だと思います。

右足もも外側(腸脛(ちょうけい)靭帯)付近の張りはだいぶ和らぎました。
今朝は約100メートルの流し走とジョグでつないだインターバルトレーニングを10本できましたし、その後、トレ室で筋肉に刺激を入れるためウエイトをこなせました。
その後もちろんストレッチはしましたが、だいぶ右ももは回復していると自覚しました。

ながい接骨院では、膝に水もたまっていないと言われ、超音波での治療もしないですみました。
しかし、右足をかばうためか、左ハムストリングスに強い張りが出ています。
今日もほぐしてもらうたびに、声無き悲鳴を上げ、もがき苦しみました。
この張りをなんとか今年中に取りたいものです。