今朝はついに復活したMOKAのTさんと練習をしました。
マッチ練習をしましたが、2セット目怒涛の4ゲーム連取をされてしまいました。
流れが変わってしまったと言えば、それまでですが、それだけではすまされません。
マッチ練習をしましたが、2セット目怒涛の4ゲーム連取をされてしまいました。
流れが変わってしまったと言えば、それまでですが、それだけではすまされません。
確かに振り返るとその1本が切っ掛けになっているような事が良くありますが、テニスはポイントの積み重ねを競うものですから、いくら切っ掛けになったとは言え、その1本が逆転サヨナラ満塁ホームランってことはないのです。
ですからその1本が出たとしても、その後に自信をもって冷静に臨むことができれば、傷口は広がりませんが、「まだリードしているから、絶対に大丈夫だ」とか根拠のない自信をもってしまっている時は、要注意でしょう。
もちろん、そういう風に考えなければ、流れが変わるわけがありません。
いくら相手のスーパーショットが出たとしても、それが切っ掛けになることはないのです。
いくら相手のスーパーショットが出たとしても、それが切っ掛けになることはないのです。
1本を切っ掛けにして傷口を広げてしまうのは、誰でもない自分の責任です。
隙は相手によって作られるものではなく、隙は自分が作ってしまうのです。
膝は多少違和感がありますが、今日も走りました。
まずはジョギングを30分。ここでやめようかとも考えましたが、その後、グラウンドを横に、行きは速く走り、帰りはジョグで戻ってくる、これを1分でやって、10本走りました。
踵を巻き上げる動きを強くすると、膝に痛みが出るので、どうしても走り自体が小さくなってしまいますが、今は仕方ありません。
その後、ショートスプリントを10本やりました。
足首の角度をできるだけ固定して、拇指球でガツ、ガツって力まず弾くイメージでダッシュしました。
まずはジョギングを30分。ここでやめようかとも考えましたが、その後、グラウンドを横に、行きは速く走り、帰りはジョグで戻ってくる、これを1分でやって、10本走りました。
踵を巻き上げる動きを強くすると、膝に痛みが出るので、どうしても走り自体が小さくなってしまいますが、今は仕方ありません。
その後、ショートスプリントを10本やりました。
足首の角度をできるだけ固定して、拇指球でガツ、ガツって力まず弾くイメージでダッシュしました。
なんとか故障を再発させず、痛みが消えた状態で、思い切り走ってみたいですけど、焦らずやっていきます。