今まで知っているようで、確実にはわかっていなかったことを、今朝練習してくださっている方が調べて来てくれました。
タイブレークになった次のセットはどっちのサービスで、コートはどうなるのか?ってことです。
まずサービスです。
66になった時点でタイブレークになるわけですが、その1ポイント目を打った人が、次のセットのレシーバーになるわけです。
ですから、タイブレークになった時、初めにサービスを打った人を覚えていなければなりません。
66になった時点でタイブレークになるわけですが、その1ポイント目を打った人が、次のセットのレシーバーになるわけです。
ですから、タイブレークになった時、初めにサービスを打った人を覚えていなければなりません。
次に、コートです。
これはタイブレークで勝敗が決まった時と、反対のコートで次のセットの第1ゲームは始まります。
これはタイブレークで勝敗が決まった時と、反対のコートで次のセットの第1ゲームは始まります。
これでこの夏は自信を持ってタイブレーク後の次のセットに臨めます!
今日はまずトレ室で上半身と体幹のトレーニングをしました。
トレ室というより、ウエイトトレーニングをやる時の注意ですけど、できる限り時間を詰めてトレーニングするように心がけています。
どうしてもトレ室に入っているだけで、自分がトレーニングしている気になってしまうことと、ウエイトをやる場合、特にヘビーウエイトをやる時は、どうしても精神的に集中して、ウエイトを1発挙げ様とするばかりに、どうしても休憩時間が長くなってしまうからです。
トレ室というより、ウエイトトレーニングをやる時の注意ですけど、できる限り時間を詰めてトレーニングするように心がけています。
どうしてもトレ室に入っているだけで、自分がトレーニングしている気になってしまうことと、ウエイトをやる場合、特にヘビーウエイトをやる時は、どうしても精神的に集中して、ウエイトを1発挙げ様とするばかりに、どうしても休憩時間が長くなってしまうからです。
その後、スライディングボードでハムストリングと背中を意識してスライディングトレーニングをして、グラウンドに出ました。
まずは縄跳びとランジウォークの組み合わせを3セットやって、その後は20mのショートスプリントを20本やりました。そして再びトレ室に戻りストレッチをやって終了です。
100%のダッシュするには、まだ膝と大腿部に不安がありますが、だいぶリラックスして走れるようになりました。去年の今頃には考えられない回復ぶりですが、これからもあまり調子にのらず、今年は故障無しで夏を乗り切りたいものです。
まずは縄跳びとランジウォークの組み合わせを3セットやって、その後は20mのショートスプリントを20本やりました。そして再びトレ室に戻りストレッチをやって終了です。
100%のダッシュするには、まだ膝と大腿部に不安がありますが、だいぶリラックスして走れるようになりました。去年の今頃には考えられない回復ぶりですが、これからもあまり調子にのらず、今年は故障無しで夏を乗り切りたいものです。