インドアのカーペットコートで練習しました。
練習はオムニコートが多いので、こうして種類の違うサーフェースでの練習はとても貴重です。
シューズもカーペット用なので引っ掛かる心配もなくなりました。
練習はオムニコートが多いので、こうして種類の違うサーフェースでの練習はとても貴重です。
シューズもカーペット用なので引っ掛かる心配もなくなりました。
ストローク、ボレー、スマッシュ、サービスと一通りの練習をしてから、今日はアプローチからのフリーの練習をしました。
まずはフォアサイドに来た短いボールを相手のフォアに打ってネットへ、そこからフリーで展開していきます。同じようにフォアを相手のバックへ、バックを相手のバックへ、バックを相手のフォアへという4つのパターンで練習しました。
まずはフォアサイドに来た短いボールを相手のフォアに打ってネットへ、そこからフリーで展開していきます。同じようにフォアを相手のバックへ、バックを相手のバックへ、バックを相手のフォアへという4つのパターンで練習しました。
意識した点は、自分のできる範囲で打点を前に、タイミングを早くしてアプローチしていくことでした。
ネットへいくボールでミスるのは最もマズイですけど、丁寧にいく意識が強く打点が遅れ、タイミングが遅くなってしまってはある程度の球威、深さがあってもやはり構えられて打ち返されてしまいます。
ネットへいくボールでミスるのは最もマズイですけど、丁寧にいく意識が強く打点が遅れ、タイミングが遅くなってしまってはある程度の球威、深さがあってもやはり構えられて打ち返されてしまいます。
理想は、早く、深くです。そしてスライス系でアプローチする時はさらに低く滑らすことが加わります。
これをテークバックはコンパクトに・・・なんて考えやると、練習ではすごく良くできたりしますけど、実際に場面では、そんなこと考えていたらNGです。理想の弾道で飛ばすことができれば、身体の動きは自然とそうなるものだと思います。どうしても頭で考えすぎて、フォームに拘り過ぎる傾向が一般的にあるので注意した方が良いと思います。
振り返ってみると、私が調子を崩すのはフォームに意識が強くいき過ぎている時です。
でも最近はだいぶ学習して、あまり深みにはまるような失敗しなくなってきました。
これをテークバックはコンパクトに・・・なんて考えやると、練習ではすごく良くできたりしますけど、実際に場面では、そんなこと考えていたらNGです。理想の弾道で飛ばすことができれば、身体の動きは自然とそうなるものだと思います。どうしても頭で考えすぎて、フォームに拘り過ぎる傾向が一般的にあるので注意した方が良いと思います。
振り返ってみると、私が調子を崩すのはフォームに意識が強くいき過ぎている時です。
でも最近はだいぶ学習して、あまり深みにはまるような失敗しなくなってきました。