決勝の相手は第1シードの方で、抜群の安定感があり、ここまで危なげなく勝ちあがってきています。
トスに勝って、サービスを選択。
今日の決勝はインドアでやらしてくれるので、風に悩まされることがありません。
カーペットコートの球足は早く、ネットでポイントすることに集中して臨みました。
トスに勝って、サービスを選択。
今日の決勝はインドアでやらしてくれるので、風に悩まされることがありません。
カーペットコートの球足は早く、ネットでポイントすることに集中して臨みました。
結果、46、36のストレート負けでしたが、いずれのセットも自分のサービスゲームから始まり、残念ながら、いずれも第1ゲームをブレークされてしまい、そのままブレークできず負けました。
2セット目は最後に変な間があったのを無理してサービスを打ちにいってしまい、ダブりでゲームセットでした。
2セット目は最後に変な間があったのを無理してサービスを打ちにいってしまい、ダブりでゲームセットでした。
どちらのセットも自分のサービスゲームをサーブ&ボレーで死守していき、どこかでワンブレークで勝つ作戦でしたが、相手の方も途中からサーブ&ボレーを混ぜてきて、しっかりキープされる、常に追いかけるきつい展開でした。
しかし、自分のレベルを落とさないことを考え、どこかでできるチャンスをものにすることを狙っていました。
2セット目に追いつくチャンスのノーアドバンテージでのポイントで、完璧に捉えたと思ったバックのダウンザラインのパッシングがわずかにアウトとなり、そこで追いつけなかったのは残念でした。
しかし、自分のレベルを落とさないことを考え、どこかでできるチャンスをものにすることを狙っていました。
2セット目に追いつくチャンスのノーアドバンテージでのポイントで、完璧に捉えたと思ったバックのダウンザラインのパッシングがわずかにアウトとなり、そこで追いつけなかったのは残念でした。
他にも何本かチャンスボールを力んでミスった点が、相手との差だったと思います。
この大会でここしばらく続けてきたサーブ&ボレーが競った場面で通用することがわかった点が、大きな自信になりました。
この試合には、実は自分の中では、サーブ&ボレーの割合を少し多めにして、あとはベースラインを織り交ぜながら、と考えていましたが、終わってみると、ほぼサーブ&ボレーをやり続けていました。
それでストロークの本数が減っていたために、いざチャンスとなると打ち損ねが出てしまったのだと思います。この辺が春までの課題になりそうです。
この試合には、実は自分の中では、サーブ&ボレーの割合を少し多めにして、あとはベースラインを織り交ぜながら、と考えていましたが、終わってみると、ほぼサーブ&ボレーをやり続けていました。
それでストロークの本数が減っていたために、いざチャンスとなると打ち損ねが出てしまったのだと思います。この辺が春までの課題になりそうです。
そしてアングルボレーの面を立てる使い方を、プレッシャーの中で、落ち着いてこなせるようになりたいと思います。このアドバイスは、今日試合を見て頂いた、kou4hayashi1さんからの試合後頂いたアドバイスです。
昨年は膝の故障でずっと苦しみましたが、それもだいぶ回復しています。
この冬は故障をしないこと、そして風邪を引かないことをフィットネスの目標として頑張ります。
この冬は故障をしないこと、そして風邪を引かないことをフィットネスの目標として頑張ります。